Last Up Date 2024/10/7
 「内部障害・内臓疾患」というハンディがこの国ではまだ充分に認識されていません。

  内臓に障害があっても、外観からは判らないため “自宅で”“電車の中で”“学校で”“職場で” “スーパーで” 「辛い、しんどい」と声に出せず我慢している人がいます。
 一般社会にそんな人々の存在を視覚的に示し、理解の第一歩とするため、このマークは生まれました。
 公共スペースにマークの表示を求め、その存在を示す活動は病名、症状、障害団体の枠を超えて広がっています。
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新ホームページは
https://h-plus-hp.normanet.ne.jp/


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1分CM
2010年4月改訂版
  



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「当会ではマークステッカーの受注制作・販売は行っておりません」
カード作成のデザインは
こちらからダウンロードできます。


カードは各自作成していただきますようお願い致します。
自作が困難な方はこちら
      
※使用上の注意をよく読んでご利用下さい。
※表示・印刷にはAcorbat Readerが必要です。

※当シンボルマーク及び文章の著作権は、
 「特定非営利活動法人ハート・プラスの会」
 に帰属します。
自治体、公共施設等の方へ
※商業目的の使用は禁じます。



内部障害者も 車椅子マーク(国際シンボルマーク)のようなマークがあったらいいな・・・。
そんな思いがカタチになり「ハート・プラス」は
誕生しました。
「ハート・プラスマーク」の意味について  
 身体内部を意味する「ハートマーク」に、思いやりの心を「プラス」したものです。






ハート・プラスの会では、各マスメディア・行政機関に 対しての啓発活動を行っております。ご協力よろしくお願いいたします。





















ハート・プラスマークは内部障害・内臓疾患の存在を視覚的に示し、理解と協力を広げるために作られました。

☆内部障害とは、現行の身体障害認定基準で身障障害手帳の交付の受けられる、心臓機能、腎臓機能、呼吸器機能、ぼうこう・直腸の機能、小腸機能、HIVによる免疫機能、,肝臓機能の障害
☆内臓疾患とは、「身体障害者手帳の交付を受けられない内臓関係の難病や自己免疫疾患など多くの内臓機能疾患」

マークのリンクは自由です。

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